米焼酎&純米酒
「常勝」と「負けじ魂」は、ここでしか買えない商品です。


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【お米】製造元御紹介
ご挨拶
 世界的な日本型食生活の評価や、「食育」、「地産地消」への関心の高まりとあいまって、近年は食糧の調達もグローバル化しています。これらを背景として消費者の「食の安全・安心」に対する関心はますます高まっています。
 ライス宮城株式会社は、食をあずかる企業として社会的責任を果たすために、信頼できる契約委託農家や生産者より直接仕入れを行い、最新鋭の自社精米工場・米穀低温倉庫等によるさまざまな対応を行っております。
精米設備は、最新鋭の精米プラントを導入し、金属、ガラス等の異物除去はもちろん、低温精米方式により穀温上昇による食味劣化がありません。玄米の保管に関しても自社米穀用低温倉庫による温・湿度管理を徹底し、新米の風味を一年を通してお届けいたします。
「よりおいしく、よりやさしく、より健康に」の理念のもと、製品の品質や安全性を優先し、お客様から価値を認めていただける製品づくりに努めてまいりますとともに一人ひとりのお客様に最も信頼され、親しまれる企業を目指してまいります。  私たちには、米づくりに適した気候と風土、風土に適した「品種」、愛情を込めて育ててくれる「人」たちがいます。
 登米で育った「清流米」を、ぜひ一度ご賞味ください。
平成二十一年八月
ライス宮城 株式会社
代表取締役 只野 佳旦
会社概要
社   名 ライス宮城株式会社
代表者名 代表取締役 只野 佳旦
設   立 2009年6月1日
資 本 金 1,000万円
取引金融機関 七十七銀行 中津山支店
仙台銀行 津山支店
石巻商工信用組合 豊里支店
事業者登録 東北農政局
所 在 地 宮城県登米市津山町横山字細屋29-3
TEL 0120-665-066
FAX  0225-69-2032
関連会社 株式会社メディアオークラ
株式会社只野組
株式会社只野製作所
ごはんソムリエ

ごはんソムリエとは

 主原料であるお米の産地や銘柄に関する知識、炊飯技術やごはんの栄養学などの幅広い知識を有し、更においしいごはんを見分けられる専門家です。
 (社)日本炊飯協会が(財)日本穀物検定協会の協力を得て行なっている資格認定事業であり、講習会・食味鑑定実習・筆記試験・実技試験を行い、一定の水準以上の成績を上げて合格した者に対し「ごはんソムリエ」の認定を行ないます。
ごはんソムリエのサイトはこちらをクリック
ごはんソムリエ認定証 ごはんソムリエ認定証
米・食味鑑定士
米・食味鑑定士協会では、「米・食味鑑定士」を認定するに当たり、講習会を開き協会顧問でもあります、大学教授の先生方および、各種専門家の講義や官能(味覚)審査の勉強・実習を2日間受講します。
 その後、官能審査を含むテストを合格された方のみを「米・食味鑑定士」として認定されます。
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米・食味鑑定士認定会員証
【お酒】製造元御紹介
一、日の出加茂川名前の由来
京都からの流れを汲むことに由来しており、5代前の当主が丁稚奉公に行き暖簾分けをしていただいた名前です。
一、賞歴
全国鑑評会金賞受賞
平成3年、6年
  東北新酒鑑評紀賞受賞
昭和57年〜平成元年8年連続
一、創業西暦1741年(寛保元年)以来263年間、
  一代目「大黒屋七四郎」がこの白鷹の郷に入り酒造りを始めた。
出羽の国の南西部に位置し、朝日の山々を背にし、水清く、豊かな大地、
澄みたる空気、大自然の豊かな恵みを受け脈々と受け継がれた技術と精選
された地産米を磨き、別表社八幡様の宮水を仕込み水とし、昔ながらの製法
生もと造りにて、現在の13代七四郎が自ら蔵人として精魂込めて継承して日本酒“加茂川”を醸し出している。