米焼酎&純米酒
「常勝」と「負けじ魂」は、ここでしか買えない商品です。


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商品詳細
おかげさまで、本年度醸造分は完売いたしました。
次年度醸造は、3月〜4月の予定です。
販売開始まで今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。

※梱包材は変更になる場合があります

≪滝山セット≫

手造り純米酒「常勝」と純米吟醸酒「負けじ魂」の2本セットです。
商品名
手造り純米酒 常勝
原材料名 水・米・米麹
原料米 さわのはな
精米歩合 60%
アルコール度数 15度
日本酒度 ±0
酸度 1.6
アミノ酸
甘・辛
香り 落ち着いた香り
お勧めの温度 冷やして~ぬる燗で

商品特徴・コンセプト

白鷹町産のお米「さわのはな」を使用しています。さわのはなは飯米である為、
【ごはんで食べても美味しい・お酒で飲んでも美味しい】をコンセプトにしています。

米の旨味を最大限に引き出すために炭素濾過をかけておらず
必要最低限の「素濾過」を行っております。

控えめで穏やかな香りと程よい酸味があり料理を選びません。
コストパフォーマンスに優れているので毎日の晩酌にぴったりです。

商品名
純米吟醸 負けじ魂
原材料名 水・米・米麹
原料米 出羽の里
精米歩合 55%
アルコール度数 15度
日本酒度 ±0
酸度 1.5
アミノ酸
甘・辛
香り 穏やかでフルーティな香り
お勧めの温度 冷やして~ぬる燗で

商品特徴・コンセプト

「出羽の里」の特徴を活かし、香り高い吟醸香と爽やかな酸味、すっきりと軽快な飲み口に仕上げています。
様々な料理と合わせやすいため、食中酒としてもぴったりのお酒です。

同じ精米歩合でも、より雑味の少ないきれいな味わいになるよう、精米方法として「扁平精米」を採用しています。

4,092円(税・送料込)

おかげさまで、本年度醸造分は完売いたしました。
次年度醸造は、3月〜4月の予定です。
販売開始まで今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。

※梱包材は変更になる場合があります

≪常勝セット≫

手造り純米酒 常勝の2本セットです。
商品名
手造り純米酒 常勝
原材料名 水・米・米麹
原料米 さわのはな
精米歩合 60%
アルコール度数 15度
日本酒度 ±0
酸度 1.6
アミノ酸
甘・辛
香り 落ち着いた香り
お勧めの温度 冷やして~ぬる燗で

商品特徴・コンセプト

白鷹町産のお米「さわのはな」を使用しています。さわのはなは飯米である為、
【ごはんで食べても美味しい・お酒で飲んでも美味しい】をコンセプトにしています。

米の旨味を最大限に引き出すために炭素濾過をかけておらず
必要最低限の「素濾過」を行っております。

控えめで穏やかな香りと程よい酸味があり料理を選びません。
コストパフォーマンスに優れているので毎日の晩酌にぴったりです。

3,685円(税・送料込)

おかげさまで、本年度醸造分は完売いたしました。
次年度醸造は、3月〜4月の予定です。
販売開始まで今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。

※梱包材は変更になる場合があります

≪負けじ魂セット≫

米焼酎 負けじ魂の2本セットです。
商品名
純米吟醸 負けじ魂
原材料名 水・米・米麹
原料米 出羽の里
精米歩合 55%
アルコール度数 15度
日本酒度 ±0
酸度 1.5
アミノ酸
甘・辛
香り 穏やかでフルーティな香り
お勧めの温度 冷やして~ぬる燗で

商品特徴・コンセプト

「出羽の里」の特徴を活かし、香り高い吟醸香と爽やかな酸味、すっきりと軽快な飲み口に仕上げています。
様々な料理と合わせやすいため、食中酒としてもぴったりのお酒です。

同じ精米歩合でも、より雑味の少ないきれいな味わいになるよう、精米方法として「扁平精米」を採用しています。

4,499円(税・送料込)

日本酒の方は、味が濃いめで旨味がある美味しいお
酒でした。
(常温で飲みました)

焼酎の方は、臭みが無くスッキリ上品な味わいで、
とっても飲みやすく家族にも大評判でした。
私は焼酎は飲まないタイプなのですが、
あまりに美味しいのでお湯割りにして頂いています。
とても気に入ったのでまた買います。

  • オオシマ より:

    楽しみにしています。
    滝山ショップさんのことは、江戸川区にお住いの篠原さんから教えて頂きました。
    微力ですが、応援します。

  • 高橋弘次 より:

    常勝を購入させていただきました。
    お米のふくよかな味と香りが絶妙です。
    銘酒が多く味にうるさい京都人も納得の逸品です。

  • 桜 野道 より:

    私は55歳の男性、はっきり言って、酒飲みです。
    昨夜、初めて飲ませて戴いた私感を、ちょい書きさせてください。

    ・・・・・
    とても丁寧な仕込み、純朴さ、頑なさが滲みでているお酒でした。
    吟醸酒のように、喉にからみつく甘さではなく、精米度70%という日本酒本来の技法に近い杜氏さんの腕によるものなのか、とてもしっかりとした米本来の味わいと、適度なキレと旨味があり、「いい酒」だなぁ、と思いました。 
    余分なものは何も加えていないことが、体感できて、どこか懐かしさを感じる酒でした。

    ただ、ラベルを見ながら飲むと、頑張らねば!と力んでしまい、酔いの回りが遅くなるような気がしたのは、錯覚でしょうか・・・(笑)

  • UM より:

    仙台の佐藤さんから贈呈して頂きました。
    自宅の飾っているんですが、いらっしゃる方の反応が皆すごいです!
    周りに滝山ショップの話をすると皆さん驚いておられました!
    東北の復興のためにも「常勝」「負けじ魂」の思いで今後は私も利用させていただきます。

    ありがとうございます!

  • 桜 野道 より:

    本ショップのことを紹介した先輩から、私は「左利きの達人」だ、と旨い言葉を頂きました。
    が、ようするに「大酒呑み」とお褒めに預ったわけです。

    さて昨夜は、米焼酎「負けじ魂」を6:4のお湯割りで頂きました。

    一口目のツンとした刺激がなく、まろやかな香りと味わいでした。
    麦・芋・ソバ等の焼酎とはことなり、香りに自己主張がないと言えばそうなのですが、しとやかな舌触りが、飲み心地を爽やかにしてくれるような感覚でした。

    女房に言われて止めたのですが、あと3cm程で瓶が空になるところでした。

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